VisualStudio2005 Warnig C4272 対処方法

VisualStudio2005 Warnig C4272 対処方法

VisualStudio2005を利用していて
「Warnig C4272 」がでて対処した時のメモ
「プロジェクトのプロパティ」→「全般」→「共通言語ランタイムサポート」
/clr:pureでは、アンマネージドコード(すなわち、非/clr:pureなコード)は、使えないので
設定を/clr:pure から /clrにするとWarningは無くなる。
今までの利用してきて問題ないコードなので問題はないと思うが、
これで進めてErrorとなると内部にある潜在的なものだと思われる。
旧方式で記載したものをpureコードに直す気力ないし。
古くても使えるものは使っておきたい性分。
なんとなく車輪の再発明っぽいことばっかりしているようで
/clr:pureは純粋にCLRのみコードでなので
それでWarningが出ていたようです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です