λに歯がない

λに歯がない

「εに誓って」の次にでた「λに歯がない」を読みました。
今回も楽しめたのですが、
初めは精神的にぐっと考えさせられるような内容で最後は
俺をどこへ連れていくねんというような結末。
たまーにこの手のやつするねんなぁと
思ったり…。
ちょーおまっというのが3/4あたりで発生して
それでどうなんの?というような展開。
俺でもそれはわかるという感じでした。
前の続きとのからみもこのシリーズはあるので
すごく気になってたりしたのですが、
そこはもうひとつだったようです。
次回の作品に期待というところでしょうか。
今後このシリーズの続きが気になるので
次回作もおそらく近々読む予定です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です