ティターンズの旗のもとに(上)

ティターンズの旗のもとに(上)

S氏にお借りしていた小説「ティターンズの旗のもとに(上)」を読み終えました。
Zガンダムであったグリプス戦後の後の話です。
内容はざくっというとティターンズとして戦った青年が
軍事裁判にかけられる話なのですが、
読んでいるとなんだかこれってアメリカ映画でありそうな
設定をガンダムでもやっているのかなぁというような感じがしました。
過去と現在の話がほとんど交互につづいていくのですが、
ひとつの章が短くてとっても読みやすかったです。
この勢いで(下)も読んでいきたいともいます。

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