ツイッターを眺めていると「君オヤ」と略されて
今回タイトルにした書籍の感想が流れてくるので
気になってみたので読んでみた。
最後の対談にだいぶ持って行かれた感はあるんだけど、
個人的には、年齢別に分類されている章立てが
よかったかな。
自分に該当する年齢のところあったので
そのところは読み言ってしまったな。
それに意外と共感できる内容もあったりと
正直それは驚いた。
そんなわけで、あと2冊すでに購入済みなので
その2冊も読む予定なり