東野圭吾の「さまよう刃」を読了
いやーこれ読み始めて直ぐに、読むのやめようかなぁ
気分わりーと何度思ったことか。
それと同時にとっとと読み終えたいというのもありましたので
一気読みする形になりました。
普段は仕事帰り1,2章読んでやめていたのですが、
今回はしょっぱな「女の子が拉致らたところからはじまり」の
ここでまた明日続きを読もうかなぁというところでいしたが、
次の章のはじめの数行目の記述に失踪からの2日たったところから
はじまりというこうところが気になり読み進めていくとほんと悲劇の始まりでした。
いやーきつかった。