催眠 催眠 2016年7月16日 kashimi コメント 0件のコメント 松岡圭祐の「催眠」を読了 初めての著者の方で ちょっとどんな感じかなぁと思いましたが、 本作品は一章一章が短いので 結構あっさり読むことができました。 まー内容ははというと 最後衝撃を受けたのは私だけなんですかねぇ。 これって十角館に通じる叙述トリックってやつなんですけねぇ 例の方が登場するところ読み直しましたが、 これってなくないという感じですが、 どうなんでしょう。 松岡圭祐作品は知人の方が結構持っているので 今後お借りして読むかもといったところです。