コンテナ物語

コンテナ物語

マルク・レビンゾンの「コンテナ物語」を読了

こちらもいつか読もうと思っていたものですが
ちょうど図書館へ行ったとき置いてあったので借りることができました。

内容は
もの配送する時にコンテナがどのように広まっていったのかって
ところで
コンナテ以前の状態の方々との抗争や
コンテナサイズのことであったり
世の中の景気動向を読み間違えた話であったりと
へー。ほー。おじさんになりながら読んでました。

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