池井戸潤の「空飛ぶタイヤ」を読了
これもドラマ化されてて
ドラマ見る前に書籍のほうかなぁということで
ようやく読むことができました。
タイトルからして飛行機関連のタイヤ製造?なんってことを
思ったりしていたのですが、
全然違ってて
下町の運送業者のつかうトラックの事故がってところから話が進むのですが、
大企業VS中小企業の構図
これまたはまりました。
これ見て思ったのは、実際にあった例の会社のこと
思い出しました。
最後どうなるか?想像はつくのですが、
大企業からの無慈悲な圧力がこれでもかという感じ
どうなるやらというところハラハラして読み進めているかんじです。
