きみの友だち きみの友だち 2018年6月27日 kashimi コメント 0件のコメント 重松清の「きみの友だち」を読了 久しくkindleで小説を読んでましたが、 紙媒体での積み本もあったのでそちら読んでました。 今回も少年少女の友達についてや心理状態などが 結構リアルに描かれてました。 また小学校での子供たちのグループ構成についてもあったような なかったようなといった描画。昔の自分の子供時代思い出したりしました。 いろんな視点で描かれているので 自分のささる視点ってのが多少なりともあったような気がします。 このかたの作品また引き続き読み進めていこうかと思ってます。