きみの友だち

きみの友だち

重松清の「きみの友だち」を読了

久しくkindleで小説を読んでましたが、
紙媒体での積み本もあったのでそちら読んでました。

今回も少年少女の友達についてや心理状態などが
結構リアルに描かれてました。

また小学校での子供たちのグループ構成についてもあったような
なかったようなといった描画。昔の自分の子供時代思い出したりしました。
いろんな視点で描かれているので
自分のささる視点ってのが多少なりともあったような気がします。
このかたの作品また引き続き読み進めていこうかと思ってます。

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