白昼の死角

白昼の死角

高木彬光の「白昼の死角」を読了

こちらはアマゾンプライム会員は読めるものだったので
読んでみました。

内容は法律の盲点をついた、手形詐欺のお話なのですが、
次から次へと巧妙な手口で行うので
これいつ破たんするのか?ハラハラする感じ最高でした。

最後にwikiみるとこれもう映像化されているので
そちらも観る機会があれば視聴しようと思ってます。

白昼の死角」への1件のフィードバック

  1. 歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)

    読み通すには一頑張りが必要かも。
    読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
    ネット小説も面白いです。

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