ケプラー予想

ケプラー予想

ジョージ・G・スピーロの「ケプラー予想」を読了
青木薫訳の書籍ようやく読み終えました。

結構時間かかりました。
内容はというと

多い差の等しい球を最も効率よく三次元空間に詰め込む方法は
果物屋の店先にオレンジが積まれるときの方法と同じであるってやつなのですが、

この証明にえらい年月かかってってことをですな。

コンピューターを使っての力技であったり
誤差の話なんか
こういう経緯があったのかぁという感じでした。
それに四色問題もでてきたり歴史ものを読んでいる感じでした。

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