64 下

64 下

横山秀夫の「64 下」を読了

上巻に引き続き下巻も読めてすっきりしました。
64にまつわる話から
中央と地方の争いそんでもって
被害者父の執念を感じました。
最後は読み手に委ねる感じではありますが、なんだかすっきりするした感じでした。

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